ST 限定の触診・技術セミナー!
福岡にて開催。
※定員に達しました。
現在キャンセル待ちにて対応致しております。
【概要】
STの方が臨床で使える事が出来る「触診や技術」をお伝え致します。
解剖学をベースにして、技術が定着できるよう、ゆっくりとお伝えして行きます。
触診など苦手意識があるSTの方は是非御参加くださいませ。
臨床上必要と考えられる部位の触診を、基礎から丁寧に進める。機能解剖を中心に説明。
肩関節周辺の骨
肩甲骨(肩甲棘、肩峰、内側縁、外側縁)
鎖骨
胸鎖関節
胸骨
肩関節周辺の筋
大胸筋
小胸筋
三角筋
菱形筋
肩甲挙筋
頸部周辺の骨
第一頸椎(横突起)
第二頸椎(棘突起、横突起)
頸部周辺の筋
胸鎖乳突筋
斜角筋
顎二腹筋
※臨床で使えるワンポイントレッスンも
付け加えて行きます。
触診を中心に、ゆっくり丁寧に進めます。
臨床上困る事が多い頸部の過緊張の抑制方法をお伝えする。
肩関節周辺ののアプローチ
上位胸郭の調整方法
(胸肋関節と胸鎖関節の調整)
肩甲挙筋、菱形筋の調整
大胸筋の調整(鎖骨部・胸骨部・下部)
小胸筋の過緊張の抑制方法
僧帽筋上部過緊張の抑制方法
頸部周辺のアプローチ
頭部と頸部の調整(後頭下筋群の調整)
環椎と軸椎の調整
胸鎖乳突筋の過緊張抑制
斜角筋のバランス整え方
端座位での効果的な頸部過緊張抑制の方法
脊柱へのアプローチ
評価の仕方
アライメントの調整方法
※臨床で困っている事を何でもお聞き致します。それに対して、アプローチ方法があれば、その技術もお伝え致します。