身体が崩れた状態から、安定した座位保持を整う為の分析力を養います。
STの方が苦手としている姿勢・動作分析をしっかりと身につけれるように致します。
私自身は、動作をみるだけでどこが負担がかかっているか分かります。
触れなくても何処の筋が硬くなっているかも判断が出来るようになりました。
もちろんそれはすぐに出来るわけではありませんので、ある程度の練習が必要です。
その練習方法を使いながら、しっかりと姿勢が分析できるように致します。
知識からで出来るわけではありませんので、何度も実技を交えながらお伝えする予定です。
その中から、しっかり判断ができ分析し評価につながれるように進めて行く予定です。
・動作分析の基礎
・立位での姿勢分析の見方
・座位での姿勢分析の見方
・頸部過緊張の方の姿勢の見方
・姿勢の調整方法